ハウスドックって必要なの?

車は車検を通さないと安全の観点から公道を走ることはできません。人は人間ドックにて定期的に診てもらうことにより、長寿命・健康に繋がります。
これらは住宅も同様です。これから中古物件を購入する人は、購入前にホームインスペクションを実施することで、安心して暮らすことができます。また、人と同様に年数を重ねると不具合が生じるため、定期的に診てもらうことが、住宅の長寿命化に繋がります。不具合が起きてからでは、多額の修繕費が発生したり、最悪の場合は建替えが必要なんてことも、、、
中古住宅にも瑕疵保険や任意保険により、保証を付けることができますが、その保証期間には限りがあります。状況を把握することは、今後長く住むためにも不可欠です。
当事務所では、お客さまの住宅を守り、『かかりつけの建築士になりたい』その一心で、『ハウスドック』という名称でホームインスペクションを展開しています。

森田設計Value

検査員は全て一級建築士

検査員は全て『一級建築士』に加え、『住宅性能評価員』かつ『既存住宅状況調査技術者』の資格を有した検査のプロを派遣します。
当事務所は、設計事務所が成り立ちの検査専門一級建築士事務所のため、建物の構造を熟知したプロフェッショナルです。我々だからこそ、見つけることができる不具合があります!

独立した検査機関

当事務所は、工事業者や不動産会社と縁のなく、第三者として独立した検査機関のため、お客様の立場で公平・公正な検査を実施致します。法律では、そういった業者との癒着を抑止する基準はありません。
ご安心して、ご利用いただければと存じます。

かかりつけの建築士

宅建業法に定められた『建物状況調査』では、診断結果は劣化の有無のみで、不具合の所見やアドバイスは含まれていません。当事務所で診断に加え、お客様のライフプランニングに沿ったアドバイス等を実施します。
ご利用いただいたお客様には、検査後もお気軽にご連絡いただければと存じます。お客さまのかかりつけの建築士になれれば、幸いです。

検査項目検査内容
屋外☑基礎:ひび割れ、鉄筋の露出、浮き、剥がれ、白華、蟻道
☑外壁:ひび割れ、浮き、剥がれ、チョーキング、腐食、白華
☑シーリング:ひび割れ、剥がれ、硬化状況
☑軒裏:ひび割れ、欠損、ひび割れを伴う浮き
☑バルコニー:防水層の破断
☑サッシ・シャッター:開閉状況、サビ腐食
室内☑壁:傾斜測定
☑床:傾斜測定
☑天井:漏水痕
床下☑土台・床組:腐食、発錆
☑基礎:ひび割れ、鉄筋の露出、蟻道
天井裏☑屋根:漏水痕、腐朽、金物のゆるみ
設備☑キッチン・洗面・浴室・トイレ:赤水、給水量不足、排水不良、漏水
☑給湯器:周辺の漏水、製造年
☑メーター、枡:堆積物、つまり

基礎 ひび割れ確認

室内 傾斜測定

床下 土台の状況確認

天井裏 漏水痕の確認

設備 給水量の確認